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遠い叫び back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
孤独のシグナル 愛することの意味さえ まだ 知らぬまま 誰でもない誰かと どこかで繋がろうとしてる あてどない夜に君は 送り続ける孤独のシグナル 傷つくことの意味など まだ 知らぬまま 誰でもない誰かと 何かで繋がろうとしてる さまよう夜に君は 待ち続ける孤独のシグナル Ah 何を求めて 君はそこに居るのだろうか Ah 何を恐れて 君はそこに居るのだろうか Ah どんな未来を君は引き受けるのだろうか 会いたい 愛する人に 会いたいのさ 愛すべき人に 会いたいのさ 人は誰でも 早く いつでも 大切なものにいつか もしも気づいた時に 誰でもない自分に人は 出会えるのだろうか まだ見ぬ明日に君は 打ち続ける孤独のシグナル Ah 何を求めて 君はそこに居るのだろうか Ah 何を恐れて 君はそこに居るのだろうか Ah どんな未来を僕等は引き受けるのだろうか 会いたい 愛する人に 会いたいのさ 愛すべき人に 会いたいのさ 人は誰でも 早く いつでも 会いたい 愛する人に 会いたいのさ 愛すべき人に 会いたいのさ 人は誰でも 早く いつでも きっと..... back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
Good Morning Good, good Morning How are you Good, good Morning おはよう 世界中の誰かから 世界中の誰かへ 世界中の何処からか 世界中の何処かへ Good, good Morning How are you Good, good Morning おはよう 世界は今 日の出を待ってる 世界は今 新しい日の出を待ってる Good, good Morning How are you Good, good Morning おはよう back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
Good Day Ah 今日はすごくいい天気 女の子がフルーツをむいてる 吹きぬける風はカラフルで 愚痴の破片<かけら>もこぼれない 友達が届けてくれた 甘いお菓子をほおばってる タバコの煙の向こうで 隣の奥さん何かつぶしてる Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんな日はお前とここで ゆうべみた夢 何度でも どこまで行っても河のほとり 泣いて笑って怒って歩いて どこまで行っても河のほとり でも コーンフレーク程度の未来なら 大丈夫 コンビニでも手に入るらしい 陽の当たる坂道をアベック達が駆け上がってく Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんな日はお前とここでずっと Ah 今日はすごくいい天気 女の子がこっそりフルーツをむいてる 窓辺に腰かけて弾けるブルースを聞いてる 昨日今日程度の失し物なら 大丈夫 今はコンピュータが見つけてくれる 昼寝をしてるのは机と椅子とボールペンと腕時計 Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんないい日はお前とここで Ah こんな日はお前と一緒にいたい Ah こんないい日はお前とここでずーっと らだらと....... back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
Voltage ボルテージは上がってく ボルテージが ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ 結構 辛抱強いんだ 打たれても打たれても 結構 辛抱強いんだ 打たれても打たれても ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ 楽な気分でいたいよ 楽な気分で 楽な気分でいたいよ 楽な気分で 徹底的に働いて 徹底的に遊んで 徹底的に働いて 徹底的に遊んで しかも楽な気分で しかも楽な しかも楽な気分で しかも楽な 食べるならタイ料理 今ここに居る喜び 飲みほすなら赤ワイン 今ここに居る喜び ボルテージは上がってる ボルテージは ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ 時代に負けない根性 時代に負けない 時代に負けない根性 時代に負けない 誰がたて直すの経済 経済危機 誰がたて直すの経済 危機一発 俺ん家の猫の名はKiKi “きき”違い キイちゃん! 肩のこらない友達 欲しいのは友達 繰り出すなら海辺の町 欲しいのは休日 ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ 食べるならタイ料理 今ここに居る喜び 飲みほすなら赤ワイン 今ここに居る喜び 増えてくもの 減ってくもの 目立ってくもの それ 増えてくもの 減ってくもの 日に日に 目立ってくもの それ でも結構 辛抱強いんだ 打たれても打たれても 結構 辛抱強いんだ 踏まれても踏まれても 日当りのいい部屋 住むなら日当たりのいい 日当りのいい彼女 風通しのいい生き様 時代に負けない根性 時代に負けない感情 時代に負けない愛情 ボルテージは上がってる ハイヨ ハイヨ ボルテージは上がってく ハイヨ ハイヨ back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
サイクリング 軽やかに滑るよ そよ風に乗ってサイクリング 気の持ち様次第で 一日の天気も変わる 君の昨日の胸の痛み 誰が知る術もないけど 君の昨日の身体の痛み 誰が代われる術もないけど みなぎる日差しの中 青空のずーっと向こう 遥かなる山の呼び声が 僕達を誘い招く さあ行こう! サイクリング 朗らかに弾むよ 向かい風縫ってサイクリング 考え方一つで 一日の意味も変わる 君の今日の胸の痛み 誰が知る術もないけど 君の今日の身体の痛み 誰が代われる術もないけど みなぎる日差しの中 青空のずーっと向こう 遥かなる山の呼び声が 僕達を誘い招く さあ行こう! サイクリング 生きてゆくことを 選んでゆく僕達は 若さだけではない美しさ いつか知るだろう 君の明日の胸の痛み 誰が知る術もないけど 君の明日の身体の痛み 誰が代われる術もないけど 染まりゆく黄昏の中 夕焼け空のずーっと向こう 遥かなる山の呼び声が 僕達を誘い招く さあ行こう! 生きてゆくことを 選んでゆく僕達は 若さだけではない輝きにも いつかきっと気づけるだろう さあ行こう! サイクリング もっと 遠くへ! サイクリング back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
Heaven 窓の外 不思議な池が見える 笑ってるような 満月を浮かべて 草花の廊下を渡って 食事に出かける 篝火<かがりび>を揺らす夜風が なにげなくエレガント 時間を飛び越えた 四つの季節 誰の顔にさえ 見覚えすらない 偽物ゴーギャンも くつろいでたたずむ 妖しげなカマキリさえ どことなくエレガント oh oh oh oh Heaven oh oh oh oh oh そこは Heaven 見渡す限りの 黒光りする大地 他に何もないこと そのことこそエレガント すべてが物語の どんでん返しのような 止めどない衝撃だから 痺<しび>れるほどエレガント oh oh oh oh Heaven oh oh oh oh oh そこは Heaven 窓の外 不思議な池が見える 呑み込んでゆくように 満月を沈めてる 突然吹き出す 星くずのジャグジー 微笑んだ彼女は サイコーにエレガント ここへ来て エレガント ここへ来れて エレガント そこでこそ エレガント back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
Chicago Rain 夜になると 時々 ふと思うのさ 長い夜には 時々 ふと思うのさ 俺が君のこと 信じているように 君は俺のこと 信じているだろうか Chicago Rain 冷たい雨が降る Chicago Rain ホテルの窓を濡らす 君を傷つけまいとしたことが 君を傷つけたことになったのかも 俺が君のこと 信じているように 君は俺のこと 信じているだろうか Chicago Rain 冷たい雨が降る Chicago Rain 今夜ホテルの窓を濡らす 今 俺は夜の闇の中で 優しさの意味を考えてる 君に何を伝えることが 優しさになるのだろう 君に何を伝えないことが 優しさになるのだろう 夜になると 時々 ふと思うのさ 長い夜には 時々 ふと思うよ 君が俺のこと 信じてくれてるように 俺は君のこと 信じているだろうか Chicago Rain 冷たい雨が降る Chicago Rain 今夜ホテルの窓を濡らす Chicago Rain 冷たい雨が続く Chicago Rain 今夜ホテルの窓が曇る Chicago Rain Rainy Night In Chicago Chicago Rain Rainy Night In Chicago back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
男もつらいよ (but don't give up !) 日照り続きのこの街じゃ 男はとっくに息切れしてる 砂漠で水にはぐれたように 彷徨<さまよ>う 足取りも乾いてる 何かにこだわってるうちに 誰かを失うのだろう 何かを決めかねてるうちに 何処かに行きそびれてしまうのだろう 昨日の事を気に病んで 今日の事に気もそぞろ 明日の自分が気がかりで 家族の今日など気にも留められてない でも don't give up ! don't give up ! don't give up! 背中で聞いてる言葉はいつでも ガンバッテ! ガンバッテ ! 形にならない胸の内 寝言 譫言<うわごと> 独り言に 心もて余してる夜に 身体は使い果たしてる 世間話に耳を奪われ 世間と自分を比べてる 世界のNEWSにゃ目を向けても 家族のNEWSにゃ耳も貸せてない でも don't give up ! don't give up ! don't give up! 背中で聞いてる言葉はいつでも ガンバッテ! ガンバッテ ! 日照り続きのこの街じゃ 男はとっくに息切れしてる 砂漠で水にはぐれるように 彷徨<さまよ>う 口先も乾いてる don't give up ! don't give up! don't give up ! don't give up! don't give up ! don't give up! don't give up ! don't give up! back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
プリテンダー 寒い季節もやがて過ぎ行こうとしてる夜 君はやっぱり背中まるめて家路につくのだろうか 退いて、退いて、歩いてきた道 Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー 手離さなかったものとして残ったものは 使い道のない想い出と役立たずのプライド 逆らって、逆らって、歩いてきた道 Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー それでもまだ 甦ることもあるはずだろう あの燃えたぎる夏の舗道を駆けぬけて行った 君の陽に焼けたまぶしく煌めく太陽の季節よ Ah プリテンダー 暖かな一日もすぐそこに訪れようとしてる朝 君はやっぱり背中まるめて家を出てくのだろうか 振りはらって、振りはらって、歩いてきた道 Ah 君は今も変わらない この街のプリテンダー それでもまだ 甦ることもあるはずだろう あの燃えたぎる夏の舗道を駆けぬけて行った 君の陽に焼けたまぶしく煌めく太陽の季節よ Ah プリテンダー 寒い季節もようやく終わろうとしてるこの夜 君のまるめた背中を遥かな星灯りが照らしてる 今夜 口ずさむ唄はあるだろうか 今夜 口ずさみたい唄はあるだろうか 今夜 口ずさむ唄などあるだろうか 今夜 口ずさめる唄があるだろうか 君は今も変わらない この街のプリテンダー Ah 君は一体いつまで変わらない この街のプリテンダー それでもまだ 蘇ることもあるはずだろう あの燃えたぎる夏の舗道を駆けぬけて行った 君の陽に焼けたまぶしく煌めく太陽の季節よ Ah プリテンダー プリテンダー oh yeh....... back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
ガルシアの風 ガルシアの風に吹かれて 僕等は丘を渡ってく 陽だまりの里に辿り着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく 君は自由の服に着替えて 冷たい川の水に足をひたす “幸運なお陽様”が顔をのぞかせ 僕等を祝福する ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです 草木を植え 花を育て 水を汲む 風をつかみ 夜空を仰ぎ 月に祈る 祭りの夜に 火を焚き 唄を詠み 収穫の雨を乞う さあ 明日の子供達よ 海へ森へ走れ 世界中のささやかな夕食のテーブルから おいしいごちそうが消えてしまう その前に ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです ガルシアの風に吹かれて 僕等は遥かな丘を渡ってく 陽だまりの里に辿り着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく 僕等はみんな自由の服に着替えて 冷たい川の水に足を投げ出す やがて漆黒の夜が訪れたら 僕らは 盗まれた星達を取り返しに行く ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしょうもない事など 何ひとつなかったのです ああ どうにもならぬ事など 何もないのさ ああ どうしようもない事など 何ひとつないのさ ああ どうにもならぬ事など...... ああ どうしようもない事など......... back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
いいぜ Baby 月灯りを映した 真夜中の海はいいぜ この世のすべて 受け容れてるかのようで 風に吹かれて揺れてる しだれ柳はいいぜ 浮き世の戯れ事 受け流してるかのようで Ah でも 今夜のおまえはそんなもの以上さ Ah でも 今夜のおまえは何よりもいいぜ Well,still I love you oh... oh... oh yeah 何よりいいぜ いいぜ Baby 草原に咲いた 名も無い小さな花がいいぜ どんな詩人達の美しい言葉より きれいな気がする 夜の糸を紡いでる 少女の独り言はいいぜ どんなお偉い方々のありがたいお言葉より リアルな気がする Ah でも 今夜のおまえはそんなもの以上さ Ah でも 今夜のおまえは何よりいいぜ Well,still I love you oh... oh... oh yeah..... 何よりいいぜ いいぜ Baby 春めく街を彩り 道行く娘達の軽やかな足取りはいいぜ 生きてく希望の力なんて そんなところにあるような気がする 母なる大地に横たわる 豊かな水の流れはいいぜ 関わるものすべて 受け容れてくかのようで Ah でも 今夜のおまえはそんなもの以上さ Ah でも 今夜のおまえは何よりいいぜ Well, still I love you oh... oh... Oh yeah... どんなものよりいいぜ Well, still I love you oh... oh... 明日また出かけて行こう Ah 遠ざかる青い幻に 今別れを告げて Well, so I love you oh... oh... 今夜感じるおまえは最高にいいぜ いいぜBaby... すごくいいぜ... いいぜBaby..... いいぜBaby..... back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
My R&R 何処でもない何処からか やって来たのなら 何処でもない何処かへ 帰って行けばいいサ 身体に流れる血には どの国の色もない とりたてて何処かアジアの色なども流れてない 覚えた事は自分を知ろうとすること 事のはじまりは例えばそれは俺なら THE BEATLES... oh yeh 新し物好き 流行り物に手を出す 新し物アレルギー 流行り物に手をやく 十年二十年ごときの世代論などぶつより 百万光年の星くずにでもなって遥か宇宙の果てへ飛び散りたい 覚えた事は君を愛すること 事のはじまりは例えばそれは俺なら JIMI HENDRIX... oh yeh 行くあてのない心細さ 大空に放り投げて 明日の唄 口ずさんで 歓び悲しみ憎しみ慈しみ いつの日か願わくば 祈りへと全部変えて 覚えた事は自由であろうとすること 事のはじまりは例えばそれは俺なら MISSISSIPPI DELTA BLUES... oh yeh 何処でも何処からか 流れて来たのなら 何処でもない何処かへ 流れて行けばいいサ oh,oh,oh oh,oh,oh oh,oh,oh oh,oh,oh oh,oh,oh oh,oh,oh My Rockn' Roll ....... back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
家路 Ah だから今夜はもう少し 俺と一緒に居ておくれ 大丈夫 月が隠れたって 送って行くから君の家まで yeh! yeh! Ah だから今夜はもう少し 俺と一緒に歩いておくれ 心配しないで 明日の雲行きなんか 送って行くから君の家まで yeh! yeh! 二人の好きなメロディー 口笛に吹いて さぁ Ah だから今夜はもう少し 俺に夢をみさせといて 聞いてごらん 風の囁きさえ 送ってくれてる 君の家まで yeh! yeh! 二人の好きなメロディー 口笛に吹いて さぁ back to [ LYRICS INDEX ] [ SOLO DISCOGRAPHY ]
孤独のシグナル 愛することの意味さえ まだ 知らぬまま 誰でもない誰かと どこかで繋がろうとしてる あてどない夜に君は 送り続ける孤独のシグナル 傷つくことの意味など まだ 知らぬまま 誰でもない誰かと 何かで繋がろうとしてる さまよう夜に君は 待ち続ける孤独のシグナル Ah 何を求めて 君はそこに居るのだろうか Ah 何を恐れて 君はそこに居るのだろうか Ah どんな未来を君は引き受けるのだろうか 会いたい 愛する人に 会いたいのさ 愛すべき人に 会いたいのさ 人は誰でも 早く いつでも 大切なものにいつか もしも気づいた時に 誰でもない自分に人は 出会えるのだろうか まだ見ぬ明日に君は 打ち続ける孤独のシグナル Ah 何を求めて 君はそこに居るのだろうか Ah 何を恐れて 君はそこに居るのだろうか Ah どんな未来を僕等は引き受けるのだろうか 会いたい 愛する人に 会いたいのさ 愛すべき人に 会いたいのさ 人は誰でも 早く いつでも 会いたい 愛する人に 会いたいのさ 愛すべき人に 会いたいのさ 人は誰でも 早く いつでも きっと..... |