アメリカン フットボール '93



世界中がやっきになってさわいでるこの時期
明日の事 平和の事でやっきになってる
経済 貿易 国交回復 宇宙開発 資源開発 その他もろもろ
人々は積極的でやっきになってる 
そんな時困った事に何故だか俺は
ぼんやり観てる真夜中に......
アメリカン フットボール......

無いものなど何もない程一見豊かで
そこそこの自由はそこそこ味わえる
仕事 趣味 恋愛 芸術 スポーツ レジャー その他もろもろ
そこそこの自由はそこそこ味わえる
そんな時困った事に何故だか俺は
ぼんやり観てる真夜中に......
アメリカン フットボール......(バスケットボール)

何も変じゃない 誰も変じゃない
俺も変じゃない 特別変じゃない
いい事も悪い事も大差はない......

この星のエネルギーが底をついても
人類の進歩は底知れぬ
科学の発達 技術の改革 頭脳の開発 意識の革命
人類の進歩は底知れぬ
そんな時困った事に何故だか俺は
ぼんやり観てる真夜中に......
アメリカン フットボール......(バスケットボール)

何も変じゃない 誰も変じゃない
俺も変じゃない 特別変じゃない
いい事も悪い事も大差はない.......

今こそ世界は手をつなぎ
この星の未来を探す時
公害対策 政治のたて直し 宇宙開発 資源開発 環境保護 もろもろ
今こそ世界は目を覚ませ
そんな時困った事に何故だか俺は
ぼんやり観てる真夜中に......
アメリカン フットボール......(バスケットボール)
............バレーボール
............ア・メ・リ・カ・ン フットボール............。
































 
Merry X'mas Baby



Merry X'mas Baby Merry X'mas Baby
早く持って帰ろう プレゼント
oh 彼女に 何かうれしい知らせ

Merry X'mas Baby Merry X'mas Baby
急いで持って帰ろう プレゼント
oh 彼女に 何か忘れてたことば

ブルー ブルー ブルーにこんがらがっても
ブルー ブルー ブルーにこんがらがっても
今宵せめておまえを抱いて言うのさ
Merry X'mas
Merry X'mas
Merry X'mas and Happy Christmas

Merry X'mas Baby Merry X'mas Baby
集めて持って行こう プレゼント
oh いつかみた あの 夢のか・た・ち

ブルー ブルー ブルーにこんがらがっても(世界中)
ブルー ブルー ブルーにこんがらがっても(未来が)
今宵せめておまえを抱いて言うのさ
Merry X'mas
Merry X'mas
Merry X'mas and Happy Christmas

Merry X'mas Baby Merry X'mas Baby
急いで持って帰ろう プレゼント
探して持って行こう プレゼント
居なくなった 友達の心......





























 
真冬の熱帯夜



12月の日射病 俺の熱はあがったまま
月も凍てつく夜にさえ 熱く溶けてくアイスクリーム
oh 真冬の熱帯夜 ya!! ya!!

7色のチョコレートで おまえは何を占ってる
Cry(暗い) 色食べなかったの ちょっとついてる
oh 真冬の熱帯夜

輝く季節の到来 丘に登れば光もある
真夏の郵便局から 蒼空が届くかも
Ah 思いがけない差出人から.......

Hey hey どんな神様もとてもたちうちできない
Hey hey この最高の気分にとてもたちうちできない

明日への手紙書いている夜 あの日からの電話がひっきりなし
なにぶん今日を急いでるが いくぶん昨日も忘れがたい
oh 真冬の熱帯夜 ya!! ya!!

この街の禁断症状 夜通し何か欲しがってる
あやうい夜 乾いた風 冷たいジュースをぶっかけろ!
oh 真冬の熱帯夜

輝く季節の到来 丘に登れば光もある
真夏の郵便局から 蒼空が届くかも
輝く季節の到来さぁ 窓を開ければ光も射す
真夏の郵便局から 蒼空が届くかも
Ah 思いがけない差出人から.....

Hey hey どんな神様もとてもたちうちできない
Hey hey この最高の気分にとてもたちうちできない

12月の日射病 俺の熱はあがったまま
オレンジ・サンシャインの夜明けに 熱く溶けてるアイスクリーム
oh 真冬の熱帯夜 ya!! ya!!
oh 真冬の熱帯夜 ya!! ya!! .....































 
年の瀬’93



しまい忘れた風鈴が 冬の中で泣いてるみたい
今年も暮れるんだ.......

短か過ぎたこの春や 悔し過ぎた夏も終ったのさ
今年も暮れるんだな.......

これ以上 やせないように
これ以上 減らないように
これ以上 しゃべり過ぎぬように.......

ジングルベルで気がついて あの人達に手紙を書きだす
今年も暮れるんだ.......

これ以上 やせないように
これ以上 減らないように
これ以上 しゃべり過ぎぬように.......

ジングルベルで気がついて あの人達に手紙を書きだす
今年も暮れるんだな.......






























 
プレゼント



1.どっさりあるさ いい日も
  どっさりあるさ いい夜も
  生きていれば....mm mm

2.どっさりあるさ いい朝も
  どっさりあるさ いい夏も
  生きていれば....mm mm

  はかない流れ星は
  あっけない輝きでも....

3.どっさりあるさ いいめざめ
  どっさりあるさ いい夢も
  生きていれば....mm mm

  はかない流れ星は
  あっけない輝きでも....

4.どっさりあるさ いい風も
  どっさりあるさ いい明日
  生きていれば....mm mm

  あっけない流れ星は
  はかない輝きでも....oh oh....
































 
LIFE



[1]1. その男の部屋の壁という壁には
   2. 破れかけた時間と人生が張りめぐらされ
   3. 瓶詰めのパイナップルのような
   4. ふやけたきのうが大事にしまいこまれている
   5. どの街に出かけるのにも便利な事以外
   6. これといって取柄のない路地裏と
   7. 塀を乗り越えれば簡単に手に入りそうな
   8. 太陽の丘にはさまれた そんな毎日
   Ah. いったい彼は何を選んだのか?

[2]1. 飛行船とダイナマイトが引き出しの宝物
   2. でも幸せの使い道はわからないまま
   3. 何故だろう? 何故かしら? が口癖で
   4. 破けた夜のポケットからの世界を覗いている
   5. ミルクティー程度の甘い夜をおかわりして
   6. マッシュルームのBedに横たわる
   7. 地下街の王子様で一夏がっぽり稼いで
   8. 時間切れのないシンデレラに夢を託す
   Ah. いったい彼は何を選んだのか?

   ところで どーだい 今夜の気分は
   どーだい 何を感じてる?
   今夜 気分は どーだい
   うまくやってるかい?

[3]1.その男のたった一つの勲章は
   2. アイスホッケーの花形だった学生の日々
   3. アイスリンクを下りた冰のヒーロー
   4. 熱のあがりっぱなしの街角でへたばる
   5. 仕事場へ向かう乗り合いバスの定期便
   6. 自分の居場所を探して誰かの席に腰かける
   7. 出口と入口とを見間違えた寒い夜
   8. ボヘミアンのコートの裾をまだひきずってる
   Ah. いったい彼は何を選んだのか?

[4]1. 魔法の絨毯にでも飛び乗って
   2. 真夜中のピンボールで花形になる
   3. だけど新しい景色へのパスポートは期限切れで
   4. ライトアップされた路上のディスコでさえ踊れない
   5. 幸せのブローカーが街角で荒稼ぎ
   6. でも口の軽い夜のさそいじゃ気が重い
   7. 閉ざされた社会の盲目のユートピアじゃ
   8. 狂った王様の戯言さえ黄金にみえる
   Ah. いったい彼は何を選んだのか?

   ところで どーだい 今夜の気分は
どーだい 何を感じてる?
   今夜 気分は どーだい
   うまくやってるかい?

[5]1. その男の部屋の壁という壁には
   2. 破れかけた時間と人生が張りめぐらされ
   3. 瓶詰めのパイナップルのような
   4. ふやけたきのうが大事にしまいこまれている
   5. どの街に出かけるのにも便利な事以外
   6. これといって取柄のない路地裏と
   7. 塀を乗り越えれば簡単に手に入りそうな
   8. 太陽の丘にはさまれた そんな毎日
   9. 閉ざされた社会の盲目のユートピアじゃ
   10. 狂った王様の戯言さえ黄金に変わる
   Ah. いったい彼等は何を選んだのか?































 
L・O・V・E



とても 疲れてるんで
今夜君を 抱けないみたい
こんなにそばに oh oh 居られる夜なのに
開いたままの 裸の心
こんなに 触ってるのに


べつに 疲れてないけど
今夜君を 抱けないみたい
こんなに近くで oh oh 感じたい夜なのに
開いたままの窓からいい風
こんなに吹き込むのに
どうしようもない くらい< Cry>の
どうしようもない くらい< Cry>の
どうしようもない 深い夜もあるさ....

とても 疲れてるけど
今夜も君を 抱きたいみたい
どんなに遠く oh oh 離れてる夜でも
開いておくれ 裸の心Cry
僕にもっと 見えるくらい< Cry>
開いておくれ 裸の心
君が全部見えるまで
どうしようもない くらい< Cry>の
うしようもない くらい< Cry>の
どうしようもない 深い夜もあるさ
どうしようもない くらい< Cry>の

どうしようもない くらい< Cry>の
どうしようもない 苦い夜もあるさ
どうしようもない くらい< Cry>の
どうしようもない くらい< Cry>の
どうしようもない 寒い夜だから....
































 
BLUE MOON



大人の真似ではなくて
子供の振りでもない
誰かの受け売りではなくて
何かの無理じいでもない

Ah 今夜月がとっても青いって 唯それだけで
遠回りして帰るなんてちょっと イ・カ・ス!

風に吹かれるなら南風
歩き続けるなら春の径
君を連れ出すなら熱い街
夢をみるなら宇宙の果て

Ah 今夜月がとっても青いって 唯それだけで
遠回りして帰るなんてちょっと イ・カ・ス!

おいしい水を飲んでいたい
果てしない物語 読んでいたい
悲しきテレビなら買い換えたい
名も無い花こそ咲かせたい

Ah 今夜月がとっても青いって 唯それだけで
遠回りして帰るなんてちょっと イ・カ・ス!

大人の真似ではなくて
子供の振りでもない
誰かの受け売りではなくて
何かの無理じいでもない

Ah 今夜月がとっても青いって 唯それだけで
遠回りして帰るなんてちょっと イ・カ・ス!
Ah 今夜月がとっても青いって 唯それだけで
遠回りして帰るなんてちょっと イ・カ・ス!
Ah 今夜月がとっても青いって 唯それだけで
遠回りして帰るなんてちょっと イ・カ・ス!....

風に吹かれるなら南風
歩き続けるなら春の径
君を連れ出すなら熱い街
夢をみるなら宇宙の果て

大人の真似ではなく
子供の振りでもない.......































 




1.春に頬杖ついてる 君の瞳の中に
  若葉の径をぬけて 俺が現われる
  空に突き出た縁側じゃ 風がささやく唄になる
  五月の腕の中に 君を隠してしまおう
  きっとみんな 少しだけ 寒い冬にくたびれたのさ
  oh oh oh oh


2.何に頬杖ついて 君はどんな明日を見てる
  いつかの旅の空に 俺を探しておくれ
  夜空に敷いたBedじゃ 月が枕になる
  五月の胸の中に 君を溶かしてしまおう
  きっとみんな 少しだけ 寒い冬に くたびれたのさ
  oh oh oh oh


3.さあ 頬杖はずせば 北の窓の向こう
  流れる雲の中 俺が笑ってるだろう
  つぶやく唄がいつか 暖かな風になればいい
  五月の自転車こいでく 君を包む風に
  きっとみんな 少しだけ 寒いことばに くたびれたのさ


4.春に頬杖ついてる 君の瞳の中に
  若葉の径をぬけて 俺が現われる
  君んちの庭に きっと
  春の庭に・・・・































 
魔法を信じるかい?ーDo You Believe In Magic?-



1.魔法を信じるかい?
  かなわぬ願いがかなえられる
  魔法を信じるかい?
  ありえない事がありえる
  何かを動かせそうな不思議な力

2.魔法を信じるかい?
  思わぬ一日にめぐり逢える
  魔法を信じるかい?
  届かぬ想いが届けられる
  何かに動かされるような不思議な力

  それは子供だけのものではなくて
  大人だけのものでもなくて
  君の 僕の 他の誰もの 何かをあきらめないでいる
  そんな想いの中にある
  Do You Believe In Magic? oh oh....
  Do You Believe In Magic? oh oh....

3.魔法を信じるかい?
  かなわぬ願いがかなえられる
  魔法を信じるかい?
  新しい一日にめぐり逢える
  何かを動かせそうな不思議な力

  それは子供だけのものではなくて
  大人だけのものでもなくて
  君の 僕の 他の誰もの 何かをあきらめないでいる
  そんな想いの中にある
  Do You Believe In Magic? oh oh....
  Do You Believe In Magic? oh oh....

  それは子供だけのものではなくて
  大人だけのものでもなくて
  君の 僕の 他の誰もの 何かをあきらめないでいる
  そんな想いの中にある
  Do You Believe In Magic? oh oh....
  Do You Believe In Magic? oh oh....
  Do You Believe In Magic? oh oh....
  Do You Believe In Magic? oh oh....

  ねぇ 魔法を信じるかい?
  ねぇ 今 魔法を信じるかい?....





























 




1.つかまえようとすれば
  すり抜けてしまう
  君はまるで 流れる水のようさ


2.守ろうとしても
  走り去ってしまう
  君はまるで 巣立ちの日の子供のようさ
  手の届くほどの ことばのひとっ破片<かけら>で
  ある日の無口な心でも 映し出せたら
  君はその時 ひとつの 唄となるだろう

3.形をもたない 水の流れも
  遥かな 空の夕映え
  水面<みなも>に写せるだろう
  手の届くほどの ことばのひとっ破片<かけら>で
  ある日の無口な心でも 映し出せたら
  君はその時 ひとつの 唄となるだろう
  君はその時 誰かが口づさむ 唄となるだろう


4.抱きとめようとすれば
  こぼれ落ちてしまう
  君はまるで 深い海の底 砂のようさ
  君はいつでも 深い海の底 白い砂のようさ
  oh.......
































 
テニス



1.明日をずーっと探してる彼女と
  今日しか生きようとしない彼は
  oh oh きのうの出口で
  oh oh ちょっとはぐれた

2.これまでの事ばかりに浮かれてる彼と
  これからの事に時々沈んでる彼女は
  oh oh 今夜の入口で
  oh oh ちょっとすれ違った

  だけど週末の午後には
  二人何事も無かったかのように
  又 楽しむだろう
  いつものように 汗をかきながら
  テニス テニス....

3.口ほどにはそれほど強くはない彼女と
  ことばほどにはそれほど優しくなれない彼は
  oh oh 長い坂道で
  oh oh ちょっと息をきらした

4.明日をまじめに探してる彼女と
  今日しか生きようとしない彼は
  oh oh 明日の出口で
  oh oh ちょっと また はぐれる

  だけど週末の午後ともなれば
   二人何事も無かったかのように
   又 楽しめるだろう
  いつものように 汗をかきながら
  テニス テニス テニス テニス

  生き方のカタログなら手に余るほど
  でも生活の浮き沈みは 手に負えぬほど...

  テニス テニス... テニス
  テニス.....































 
Short Vacation


あふれる光 追いかけ
くり出す つかの間 VACATION
小麦色に染まる浜辺
さざ波かくす人波
Ah こんなにもすばらしい時間なら
終わることなく続けばいいのに
二人悲し たった一夏
いつわりのサーファー

泳ぎ遊び 甲らほす
忙しい つかの間VACATION
真赤に焼けた背中
だいなしだ ずぶ濡れ 君の黒髪
Ah こんなにもすばらしい時間なら
終ることなく続けばいいのに
二人悲し たった 一夏
いつわりのサーファー

あふれる車 追い越し
ひき返す つかの間VACATION
紫色に染まりゆくハイウェイ
満室だ 軒並み 夕闇モーテル

Ah こんなにもすばらしい時間なら
終わることなく続けばいいのに
二人悲し たった 一夏
いつわりのサーファー

Ah こんなにもすばらしい時間なら
終わることなく続けばいいのに
二人悲し たった 一夏
いつわりのサーファー.....

サーファー.....































 
SUMMER SUMBA


さえぎる雲もない 青空は知ってる
名付けようもない 君への想い

さえぎる雲一つない 青空なら知ってる
名付けようもない 君へのこの想い

さえぎる影もない 太陽は唄ってる
名付けようもない 君への想い

さえぎる影一つない 太陽なら唄ってる
名付けようもない 君へのこの想い


どれだけの夏を 僕等は迎えるだろう
熱い風の季節 煌めく時を
どれだけの夏を 僕等は見送るだろう
あざやかな光の季節 まぶしい時を


さえぎる雲もない 青空は知ってる
名付けようもない 君への想い

さえぎる影一つない 太陽は唄ってる
名付けようもない 君へのこの想い


どれだけの夏を 僕等は迎えるだろう
熱い風の季節 煌めく時を
どれだけの夏を 僕等は見送れるだろう
あざやかな光の季節 まぶしい夏を


例えば僕等が昔愛した あの音楽の様な
光輝く夏を 君に届けたい

僕等が昔愛した 最高の音楽の様な
色あせることのない夏を 君に伝えたい

僕等が昔愛した 最高の音楽の様な
色あせることのない永遠を 君に約束したい

さえぎる雲など何もない 青空なら知ってる
名付けようもない 君へのこの想い

さえぎる影などなにもない 太陽は唄ってる
名付けようもない 君への熱い想い

ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ........
ウー・ラ・ラ....... ウー・ラ・ラ
ファファファファファファファファ
ダン ダン ドゥ ビ ディ ダン ダン































 
カルピス


汗ばむ夜空にぶら下がる
振り籠<ハンモック>の上で

あの人の花柄のスカートの中

夢中でもぐり込んだのさ

忘れられない初めての

夏の記憶はカルピス

それは甘いカルピスの味.......。































 




空の果てから 眺めれば
そりゃぁ どーってこともないんだろう
でもまさか ここは 空の果てでもあるまいし
気にもとめるは 一日の糧

流れ星を 追いかける
ある日 何処か 遠い丘の上に立って
でもまさか流れ星などに 乗れるわけもあるまいし
丘を下りれば 探してる 一日の糧

陽は昇る 陽は沈む
あらゆる命の どんな朝に夜にさえ

河の流れは 突然途絶えて
いつか海へとも 流れ着けなくなる日
でも まさか消えゆく海でも あるまいし
明日をあきらめない今日に 一日の糧

風の行方は 気まぐれで
生きる道しるべには あまりに気まぐれで
それに まさか風に吹かれたって 答えなどもうないし
100のことばより 一日の糧

陽は昇る 陽は沈む
あらゆる命の どんな朝に夜にさえ

空の果てから 眺めれば
そりゃぁ どーってこともないんだろう
でも まさかここは 空の果てでもあるまいし

気にもとめるは 一日の糧
丘を 下りれば 探してる 一日の糧
明日をあきらめない今日に 一日の糧
100のことばより 一日の糧

陽は昇る 陽は沈む
あらゆる命の どんな朝に夜にさえ

陽は昇る 陽は沈む
あらゆる命の どんな朝に夜にさえ・・・・




 
GOING DOWN




強引だぁ<going down> お前はいつだって
強引だぁ お前はいつだって
人の気も知らないでさ‥‥


強引だぁ<going down> 俺はいつだって
強引だぁ  俺はいつだって
人の気も知らないでさ‥‥

人こそ人の鏡
人の振り見て我が身を直せ

going down down
俺もお前も
going down down
俺もお前も

人こそ人の鏡
人の振り見て我が身を直せ


強引だぁ<going down> お前の言い分<even>
強引だぁ 俺の言い分
お互い様さ
お前と俺の言い分<even>

人の気も知らないで
人の気も知らないで
人の気も知らないで
人の気も知らないで

強引だぁ<going down>







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